脳卒中のリスク高めるタバコに個人輸入の禁煙補助薬を

タバコが身体に悪いというのはもはや常識ですが、それでもやめられないのはタバコに依存しているからです。
喫煙を続けた年数と1日あたりの本数によって、どれくらい喫煙による被害を受けているのかを調べることができます。喫煙年数が長いほど、1日に吸う本数が多いほど、身体がダメージが受けている確率が高くなります。
脳卒中も喫煙によってリスクが高くなる病気です。脳の血管が詰まったり破れたりして、その先の血管に十分な酸素や栄養素が届かなくなって脳細胞が死んでしまいます。
一度脳卒中を起こすと、命が助かっても後遺症で寝たきりになったり、身体に麻痺が残ってしまうこともあります。
日本人のデータでは、非喫煙者に比べて喫煙者の脳卒中のリスクは男性で1.8倍、女性で2.8倍高くなると言われています。
いまさら禁煙しても意味がないという人も少なくありませんが、禁煙を2~4年続ければリスクは徐々に減少していきます。
「意味がない」というのはただの言い訳です。身体の健康を守るためにも、禁煙に取り組むことは大切です。
その具体的な手段として、自力で禁煙するのが難しいならば、禁煙補助薬のような薬に頼る方法もあります。ニコチン依存症にかかっている人は、自力でやめようと思っても、離脱症状が出て危険な状態に陥る可能性もあります。
禁煙補助薬は基本的には病院処方なのですが、今では海外から個人輸入という方法で誰でも買えるようになっています。病院で医師の診察を受けるのがベターですが、どうしても受診できない理由があるのならば個人輸入で買っても良いでしょう。
ただし、個人輸入で買った薬の効果と副作用は、すべて自己責任になります。その点は了解して利用する必要があります。