「禁煙の森」でタクシーのタバコのにおいを指摘

タバコをやめたいと切に望んでいても、実際には、個人の力では難しいのが現実です。
というのは、常時タバコを吸っている人は、ニコチン依存症になっていることがほとんどだからです。
自分の意思ではやめたいと考えていても、体が欲する反応を示してしまうのです。
決して、喫煙者本人の意志が弱いからやめられないのではなく、ニコチン依存症のなせるわざなのです。
いまでは、医療機関に禁煙外来が設けられ、健康保険も適用される形で治療を受けることができます。
また、多くの人が禁煙外来でタバコをやめることに成功しています。
いま一つ、禁煙に踏み切ろうとしても、自分ひとりで決意してそれを貫徹するのは、いろんな誘惑があったりして、挫折してしまうこともあります。
そのために、禁煙仲間を作って、一緒に目標に向かって進むというのが、効果の期待できる手法です。
インターネットのサイトに、「禁煙の森」があります・
「禁煙の森」は禁煙を目指している人をサポートするコミュニティーサイトです。
このサイトでは、禁煙仲間同士で情報交換をしたり、コミュニケーションを取ったりして、最終の目標である禁煙を成功させようという趣旨で立ちあげられました。
「禁煙の森」で投稿された記事にもありましたが、本来は禁煙のはずのタクシーの中で、非常に強いタバコのにおいがした、というのです。
乗客の席の灰皿は撤去されていましたので、おそらく、タクシーのドライバーが喫煙していたのではないかと見られています。
タクシーという狭い空間の中でにおいがこもった場合、健康被害の恐れや不快感は受忍限度を超えるものがあります。
まして、事業用自動車では乗務員が喫煙することは法律で禁止されています。
喫煙に対する認識の甘さは、こんなところでも露呈されています。